松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
これまでの啓発活動といたしましては、市報松江での記事の掲載や公民館や学校、NPO法人などを対象とした出前講座の実施、ケーブルテレビでの広報、ユーチューブでの動画配信、島根大学との協働により作成したDVDの市内全小学校への配布、作成したパネルの公民館等への貸出しなどを行っております。 また、まつえ環境市民会議と協働し、ショッピングモールで啓発活動を行い、チラシを配布しているところでもございます。
これまでの啓発活動といたしましては、市報松江での記事の掲載や公民館や学校、NPO法人などを対象とした出前講座の実施、ケーブルテレビでの広報、ユーチューブでの動画配信、島根大学との協働により作成したDVDの市内全小学校への配布、作成したパネルの公民館等への貸出しなどを行っております。 また、まつえ環境市民会議と協働し、ショッピングモールで啓発活動を行い、チラシを配布しているところでもございます。
また、コピーフリーのため、動画ファイルを無料でダウンロードできますので、興味のある方はぜひ御覧いただければと思います。 私は昨年、島根県主催のこのアニメの上映会に参加させていただき、そこで拉致被害者の御家族の方々のビデオメッセージとともに拝見させていただきました。 そこで、質問いたします。 松江市主催でのアニメ「めぐみ」の上映会が開催されたことはありますか。
昨日の新聞に、安来市制作のプロモーション動画が日本地域情報コンテンツ大賞2022の動画部門で最優秀賞に輝いたことが掲載されていて、早速ユーチューブを見た方から電話をいただきました。比較的知名度の低いスポットが美しい風景として流され、行ってみたいと思わせる動画だと思います。今後の観光振興や定住促進につながることを期待したいと思います。本当におめでとうございます。
また、宍道湖北岸におきましても、現在進めている護岸整備と、令和6年度の完成を予定する千鳥南公園の改修によりまして、小さな子どもでも安全に遊べる空間を整備する計画でございまして、工事完成後は、写真や動画の撮影スポットとしても魅力的な景観を提供できるものと考えております。
この制度は、三大都市圏に所在する企業の社員を派遣していただき、地域の活性化に向けた幅広い活動に従事していただく事業であり、先月より、動画配信、電子書籍などデジタルに関する様々な事業を手がけていらっしゃいます株式会社DMM.com様よりおいでいただきました。本年度は、総合計画・総合戦略に基づく奥出雲町のデジタル・トランスフォーメーション推進計画の策定を中心に行っていただくこととしております。
また、ソフト産業等誘致促進支援業務の中で、企業誘致のPR媒体として2分程度のPR動画を作成する計画としておりましたが、このたび完成したところです。先ほどの誘致戦略と併せましてホームページなどでも公開し、誘致活動に活用してまいります。
令和3年度には「まつえで漁師になろう」と題したPR動画を島根県と共同制作しておりまして──私もしまねっこと一緒に出演をしております──有利な支援制度を全国に紹介しているところでございます。 今後も引き続き県とも連携しながら担い手の確保に努めてまいります。 加えて、石倉茂美議員にもお答えしましたとおり、今年4月から養殖事業のための半循環取水システムの構築に向けて取り組んでおります。
例えば、インスタグラムのような写真や動画などの投稿と閲覧に特化したSNSであれば、ハッシュタグで松江市をつけて発信すれば、県外の方や海外の方にも、ハッシュタグのつけ方によって、松江市の風景など、よさが一目で伝わるようなSNSもありますし、拡散性の高いツイッターの投稿なども、この目的の遂行にすごく有効な手段ではないのかなと思っております。
本当は羽を広げて旅行に行きたいのに広げれないので、家でユーチューブなどで、旅、旅行などの動画を見て旅行した気分を味わうなど、そうすることでさらに旅行、旅という価値観、ニーズがまた大きく変化したと感じています。
特に、島根町多古の漁師で、以前ここで御紹介した漁業者募集動画「まつえで漁師になろう」、これにも出演されていた奥広樹さんは神奈川県出身のIターン者で、動画を作成した頃は、定置で働きながらアワビやサザエを採る潜り漁をされていましたけれども、最近漁師として独り立ちされたと聞きます。水産業に魅力を感じて漁師になる。
南波議員に御指摘いただきましたとおり、採用試験の受験者数が伸び悩んでいる状況にありますことから、今年度から職員採用専用のウェブサイトを開設しまして、私をはじめとする職員が出演する動画などを使いまして、松江市職員の魅力を届けるなど、積極的な採用PR活動に取り組んでいるところでございます。
議案第32号及び議案第33号につきましては、市議会の広報活動や情報発信についての重要性、ニーズは高くなる一方であり、その対応及び手法、動画配信などの技術について引き続き調査研究が必要です。そのため、市議会だより編集特別委員会と広報広聴特別委員会に分野を分けて調査研究が行えるよう提案するものであります。 以上、御賛同のほどよろしくお願いいたします。
プロモーションのための動画の作成についても考えている。 今までの概念の計画書ではなく、表紙は未来の図が少しだけ見えるように、あえて中心からずらしたり、他の同様な計画に紛れないように、従来のものとは異なるサイズで製本するなど、気軽に手に取りやすいような仕掛けをしているなどの答弁がありました。
石見ケーブルテレビより動画データが届き次第、配信する予定です。今後の課題として、費用面、データの編集や個人情報の取扱い、委員会の配信などが上がり、委員全員の共通認識といたしました。また、委員からは、費用対効果や議会事務局の負担増についても十分検討すべきとの意見がありました。
これまで、主に教員用の学習用端末を接続し、デジタル教科書や動画をテレビモニターに映し出したり、実物投映機を用いてプリントやノートを映し出して共有するなどの活用をしています。さらに、今年度からは全児童・生徒がそれぞれのタブレット端末を使用しながら学習を深める活動も始まっていますので、個々のタブレットの画面をモニターに映し出して考えを比較したりするなど、活用の幅も広がってきているところです。
現在、ヤングケアラーについては、テレビ新聞などの報道や国が作成したポスター、リーフレット、動画などにより社会的な認知度は高まりつつあると感じております。
これに合わせまして、男性の育児休業取得を促進するため、プロスポーツチームとのコラボレーションや動画配信などによって、市民の皆様や市内事業所の意識醸成に努めてまいりたいと考えているところでございます。 最後に、本市における家庭内暴力や虐待の実態についてのお尋ねをいただいております。
また、子育ての相談に24時間お答えするため、昨年4月に開始したまつえの子育てAIコンシェルジュをバージョンアップし、利用者の皆様から問合せを多数いただいている遊び場、レシピ、子育て支援制度についての説明動画を制作し、子育てにまつわる情報の発信を強化してまいります。
陳情第6号江津市議会のネット配信を希望する陳情については、インターネットを利用して既存のネット回線を使い、手軽に誰でもスマートフォン等があれば無料で動画配信ができる時代であることからも、ネット配信が実現でき、いつでもどこでも誰でも議会や委員会が傍聴、いわゆる視聴できるよう努力と配慮を求めたものです。 委員からは、ネット配信に当たり今後の予算要求や事務局体制に対する意見がありました。